スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

とりあえず、5年。

手術から無事5年が経過しました。

2008.09.13に初診。
その後に術前化学療法をして
2009.04.30が手術でした。

その術後から、5年が経過しました。
とは言え、乳がんは予後の長い病です。
母は5年と2ヶ月で亡くなりましたが
4年目は入院生活でした。

5年生存率にはこういう方も含まれると思えば
とりあえず元気で、この日を迎えられたことを感謝します。


次回の診察は来年の4月。
私のことだから、忘れて大慌てしそうな感じもしています。
やっぱりみんな検診に行って欲しいし
その後のフォローも受けて欲しい。


ここからネガティブだけど本音。


まず検診までが高いハードルで
要再検査が出たら、また大変。
確定診断が出るまでは「疑い」です。

それを思えば、勧めにくいこの頃です。
受診に繋がらないことも多いし
「そういう病気にならないように気を付けている」
という意見に至っては
「あなたは心がけが悪いから、そんな病気になったのよ」
と聞こえてしまいます。
そこまで考えていないことは承知の上ですが
思ったより私って、気にしてるんだと
少々傷ついてしまい…
ひとりピンクリボン運動はやりにくいこの頃。
結局のところ、その立場にならなければわからないのだから。


これでとりあえず「がん患者」からは卒業ということにします。
乳がんは10年は経過観察が必要と言われています。
まだまだ病院からは卒業できないし
それが生きるってことなのかもしれないな。
スポンサーサイト

術後4年がすぎ5年目へ

4年前の今日、乳がんの手術のために入院しました。

発見した9月13日とともに
手術の4月30日も私にとっては人生の節目の日。
こうやって無事、今日という日が迎えられたこと。
ありがたいことだなぁと思います。

ついつい今の恵まれていることはあたりまえになってしまい
生きていることだけでも、幸せなことなんだと
もう一度、考えさせてくれる大切な日です。

昨日の土曜日は、検診に行きマンモグラフィーとレントゲン撮影。
どちらも変化なしということで一安心。
5年が過ぎたら、後は年1回の検診になるようです。
乳がんは、経過観察が長いので10年たつまでは、無罪放免とはなりません。

この病気の経験は、間違いなく人生観を変えたな~と感じています。

一言で言えば、自分が大して好きでない人から良く思われなくてもいいと思えたこと。
八方美人に少々、あきらめがついたということでしょうか。
気を使って対応したところで、こちらが努力したところで
うまくいかないこともあるし、うまくいかない人もいる・・・わけで。

それをすべて自分の責任のように思わなくてもいい。
この頃はそう思えています。

相手が嫌な気分になったのは、私の態度のせい。
事がうまく運ばなかったのは、私がうまくできなかったせい。
心の中だけのことだけれど、責任を取りすぎていたようです。

みんないろいろ考えているし、それぞれ感じたり、思ったりするけど
やっぱりそれって、自分で何とかするしかないんだな~と。
ついついそっちよりになりそうな時は、気を付けて戻ってくるしかないみたい。

みんなとつながって関わりながら生きていきたいけれど
それって誰かの機嫌を取っていくことじゃないと思うから。
病気がよかったとは思わないけれど、悪いことばかりでもない。
願わくば、このままでいきたいものです。

術後3年3ヶ月(発覚から約4年)

気が付けば2週間も放置していました。
その間もサーキットトレーニングに行き
日曜日のウォーキングはして、と
日々は変わりなく過ぎていました。

今日の記事はカテゴリーを迷いました。
約4カ月ぶりに検診に行って来たということは
私にとって記録しておきたいこと。
これ自体がすでに日常の一部となっていて
【日々のこと】でしかなくなっています。
それでも、無事に今日が迎えられたこと
ありがたく思っています。

前回の帰りに行った採血の結果が出ていました。
先日の健康診断結果でも指摘されたように
コレステロール値が高いです。
薬を飲んだらずっと飲み続けるのでは??と
なかなか踏み切れずにいましたが
その間にも血管は痛めつけられているかもしれず・・・
近々、内科を受診予定です。

来月の13日で乳がん発覚4周年を迎えます。
母が4年めで再発していた(今思えばですが)ので
若干、不安がありますが
考えすぎずに毎日を過ごしていきます。

それにしても初診の日と手術の日は誕生日よりも
記念日というか、気になる日になりました。

連休前の木曜日の野菜
2011.8.9野菜

明日はまた野菜がやってきます。

3年経過

3年前の4月30日に切除手術を受けました。
今日でちょうど丸3年です。
3年も過ぎて見れば早かったです。
小学生だったムスメは中3になりました。

昨日はその『術後3年検診』でした。
マンモグラフィーと肺レントゲンを撮って、転移の有無を確認。
大丈夫と思いつつも少々緊張の瞬間でした。
左の患側を挟むのがちょっと痛かったです。
2回撮影したしね。
普通の位置と斜めとで通常でも4回撮影なのに
5回撮影したということです。

確かにちょっとだけ痛いことは痛いので
こんなことを書くと行けなくなる人もいるかもですが、やっぱり検査は大切。
1回受けたからオッケーではないです。
リスクのない人でも40歳を超えたら2年に1回は受けた方がいいと言われています。
私は乳がん3代目なので、リスクバリバリです。
痛いから行かない、怖いから行かない・・・。
結構、そんな人が多そうです。

私みたいに絶対なる確信があったという人は珍しいでしょうが
自分は大丈夫という人は、どうしてそんなふうにいられるんでしょう。
知るということは本当に大切なことです。
本当に怖いことは、自分の中でがん細胞が分裂して大きくなっていくのに
気付かない、知らないでいること。
私の場合でも最初の1個の細胞から
8年から10年くらいは経っているであろうとのことでした。
最初の1個が2個。
2個が4個。
4個が8個。
  ・
  ・
  ・
1万個が2万個。
となったら、どんどん大きくなります。
ここを読む人は本当に知り合いの方ばかりでしょうが
検診に行って下さい。若い方はマンモでなく、超音波の方がいいかもしれません。
私は検診で見つかったのではなくて、自分で見つけたのですが
引っかかっても要経過観察の場合もあります。

最近はがんと言ってもまず本人に告知するようです。
やっぱり抗がん剤をやれば、本人に知られずに治療するのは難しいので。
そういう時、目の前が真っ暗になったりするのが普通なのかもしれないけど。
いちばんドキドキしたのは、発見した時。
告知されても「やっぱりなー」としか感じなかった自分。
今後を考えてどうしよう・・・と思ったのは事実です。
仕事のこと、治療のこと、手術となったらムスメは??と
考えることが多くて、落ち込んだりメソメソしたりすることはありませんでした。
術前化学療法があったので、手術時はある種のゴールの感じがしていました。
丸3年たって、こんなふうにしていられる自分。
いろんな人に助けられて今がある。
そんなありがたさを感じている今でした。

術後2年8ヶ月

先週土曜日は、検診日でした。
3ヶ月に一回ほど通院しています。
薬もないので、触診して
何か変わったことある?って感じの
体調にかかわるような世間話をしておしまい。

ですから、それほど時間がかかるわけじゃありません。
それにしても今回は最短記録でした。
いつも待つのが当たり前。
それが今回は、着いたらすぐ確認が入り
診察室から前の人が出られたら、呼ばれました。
入口の自動受付機を通して
今は毎回ある『保険確認』窓口での確認をして
それから乳腺外科受付へ。
それにしても早すぎでした。
滞在時間は30分くらいかも。
???と考えて思い当った!
クリスマスイブでした。
しかも3連休の真ん中。
そりゃ、来る人少ないですね。

次回はもう丸3年の検診です。
またマンモグラフィーです。
このまま無事に過ごしていけますように。
プロフィール

はなまる

Author:はなまる

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。